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情報セキュリティスペシャリスト試験の合格率は約14.6%!

以下は、情報セキュリティスペシャリスト試験が開始された平成21年度春期から平成27年度春期までの応募者数、受験者数、合格率の統計表です。
図をクリックすると拡大表示されます。

図を見てわかる通り、試験開始当初は、合格率が高めになっています。

合格率が最も高かったのは、平成21年度秋期試験の18.5%です。
新試験制度に切り替わったばかりの時期なので、おそらく旧試験の合格者が多く受験していた可能性があります。

そして合格率が最も低かったのは、平成25年度春期試験の13.1%です。
平成23年度特別~平成25年度春期試験までの合格率はずっと13%台でしたが、平成25年度秋期では14.9%と久々に合格率が15%近くまで上がっています。

情報処理試験は毎回、合格者が極端に増減しないよう試験の配点を調整する傾向があるので、今後も合格率は15%前後を維持すると思われます。

なお、合格率は、受験者のレベル、試験内容など様々な要因が絡んできます。

会社の指示でしぶしぶ受験している人、午前Ⅰ免除狙いで午前Ⅰだけ受験する人、諦めて途中退出する人など様々な人がいるので、
「合格率が低いから私には絶対無理!」と思わないでください。

情報セキュリティスペシャリスト試験は、セキュリティの知識が全くなくても、しっかり勉強すれば取得できる資格です。