SC H27 春 午前Ⅱ 問25

入出金管理システムから出力された入金データファイルを, 売掛金管理システムが読み込んでマスタファイルを更新する。
入出金管理システムから売掛金管理システムへのデータ受渡しの正確性及び網羅性を確保するコントロールはどれか。

  • 売掛金管理システムにおける入力データと出力結果とのランツーランコントロール
  • 売掛金管理システムのマスタファイル更新におけるタイムスタンプ機能
  • 入金額及び入金データ件数のコントロールトータルのチェック
  • 入出金管理システムへの入力のエディットバリデーションチェック
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    正解:ウ



    SC H25 秋 午前Ⅱ 問24

    ITサービスマネジメントの問題管理プロセスにおけるプロアクティブな活動はどれか。

  • インシデントの根本原因を究明する。
  • 過去に同様のインシデントが発生していないか調査する。
  • 過去のインシデントの記録を分析し, 今後起こりそうなインシデントを予測する。
  • 根本原因を突き止めた問題を既知のエラーとして登録する。
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    正解:ウ

    問題管理は、ITILのサービスサポートを構成するプロセスの1つで、インシデントの根本原因を究明し、その解決と予防を目的とします。

    問題管理は大きく分けると、「リアクティブな問題管理」と「プロアクティブな問題管理」の2つに分類されます。

    簡単に言えば、
    リアクティブ(受動的)は、インシデント発生後に行う対応。
    プロアクティブ(積極的)は、インシデント発生前に行う対応です。

    選択肢のア、イ、エは、インシデント発生後に行うリアクティブな活動です。
    選択肢のウは、インシデント発生前に行うプロアクティブな活動です。



    SC H25 春 午前Ⅱ 問24

    情報システムの設計のうち, フェールソフトの例はどれか。

  • UPSを設置することによって, 停電時に手順どおりにシステムを停止できるようにし, データを保全する。
  • 制御プログラムの障害時に, システムの暴走を避け, 安全に停止できるようにする。
  • ハードウェアの障害時に, パフォーマンスは低下するが, 構成を縮小して運転を続けられるようにする。
  • 利用者の誤操作やご入力を未然に防ぐことによって, システムの誤動作を防止できるようにする。
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    正解:ウ

  • フォールトアボイダンスの説明。
    システムやそれを構成する装置の信頼性を上げ、故障そのものを回避しようとする設計思想。
    直訳するとフォールトは「障害」、アボイダンスは「回避」。
  • フェールセーフの説明。
    システムが故障した場合でも、常に安全に制御する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、セーフは「安全」。
  • フェールソフトの説明。
    システムを完全には停止させず、故障した箇所を切り離すなどして、必要最低限の機能でシステムを稼働する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、ソフトは「柔軟な」。
  • フールプルーフの説明。
    システムがよく分からない人が使っても安全な設計思想。
    直訳するとフールは「ばか」、プルーフは「耐性」。


  • SC H24 春 午前Ⅱ 問24

    ITサービスマネジメントの情報セキュリティ管理プロセスに対して,JIS Q 20000-1が要求している事項はどれか。

  • 潜在的な問題を低減させるために,予防措置を取らなければならない。
  • ディジタルの構成品目の原本を,物理的又は電子的にセキュリティが保たれた倉庫で管理しなければならない。
  • 変更要求に対しては,そのリスク,影響及び事業利益について,アセスメントを行わなければならない。
  • 変更を実装する前に,変更がセキュリティ管理策に与える影響のアセスメントを行わなければならない。
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    正解:エ



    SC H23 秋 午前Ⅱ 問24

    情報システムの設計において,フェールソフトが講じられているのはどれか。

  • UPS装置を設置することで,停電時に手順どおりにシステムを停止できるようにし,データを保全する。
  • 制御プログラムの障害時に,システムの暴走を避け,安全に運転を停止できるようにする。
  • ハードウェアの障害時に,パフォーマンスは低下するが,構成を縮小して運転を続けられるようにする。
  • 利用者の誤操作や誤入力を未然に防ぐことで,システムの呉動作を防止できるようにする。
  • 解答を見る
    正解:ウ

  • フォールトアボイダンスの説明。
    システムやそれを構成する装置の信頼性を上げ、故障そのものを回避しようとする設計思想。
    直訳するとフォールトは「障害」、アボイダンスは「回避」。
  • フェールセーフの説明。
    システムが故障した場合でも、常に安全に制御する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、セーフは「安全」。
  • フェールソフトの説明。
    システムを完全には停止させず、故障した箇所を切り離すなどして、必要最低限の機能でシステムを稼働する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、ソフトは「柔軟な」。
  • フールプルーフの説明。
    システムがよく分からない人が使っても安全な設計思想。
    直訳するとフールは「ばか」、プルーフは「耐性」。


  • SC H23 特別 午前Ⅱ 問22

    操作に不慣れな人も利用するシステムでは, 間違ったデータが入力されることが想定される。
    誤入力が発生しても, プログラムやシステムを異常終了させずに, エラーメッセージを表示して次の操作を促すような設計を何というか。

  • フールプルーフ
  • フェールセーフ
  • フェールソフト
  • フォールトトレランス
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    正解:ア

    似たような用語が並んでいるが、英単語の意味を知っておくと、用語の意味をイメージしやすい。

  • フールプルーフ
    システムがよく分からない人が使っても安全な設計思想。
    直訳するとフールは「ばか」、プルーフは「耐性」。
  • フェールセーフ
    システムが故障した場合でも、常に安全に制御する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、セーフは「安全」。
  • フェールソフト
    システムを完全には停止させず、故障した箇所を切り離すなどして、必要最低限の機能でシステムを稼働する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、ソフトは「柔軟な」。
  • フォールトトレランス
    システムに障害が発生しても正常に処理を続行するシステム。
    直訳するとフォールトは「障害」、トレランスは「耐久」。


  • SC H23 特別 午前Ⅱ 問24

    (1)~(4)はある障害の発生から本格的な対応までの一連の活動である。 (1)~(4)の各活動とそれに対するITILの管理プロセスの組合せのうち, 適切なものはどれか。

    (1) 利用者からサービスデスクに“特定の入力操作が拒否される”という連絡があったので, 別の入力操作による回避方法を利用者に伝えた。

    (2) 原因を開発チームで追及した結果, アプリケーションプログラムに不具合があることが分かった。

    (3) 障害の原因となったアプリケーションプログラムの不具合を改修する必要があるのかどうか, 改修した場合に不具合箇所以外に影響が出る心配はないかどうかについて, 関係者を集めて確認し, 改修することを決定した。

    (4) 改修したアプリケーションプログラムの稼働環境への適用については, 利用者への周知, 適用手順及び失敗時の切戻し手順の確認など, 十分に事前準備を行った。

    (1) (2) (3) (4)
    インシデント管理 問題管理 変更管理 リリース管理及び展開管理
    インシデント管理 問題管理 リリース管理及び展開管理 変更管理
    問題管理 インシデント管理 変更管理 リリース管理及び展開管理
    問題管理 インシデント管理 リリース管理及び展開管理 変更管理

    解答を見る
    正解:ア



    SC H23 特別 午前Ⅱ 問25

    入出金管理システムから出力された入金データファイルを, 売掛金管理システムが読み込んでマスタファイルを更新する。
    入出金管理システムから売掛金管理システムへのデータ受渡しの正確性及び網羅性を確保するコントロールはどれか。

  • 売掛金管理システムにおける入力データと出力結果とのランツーランコントロール
  • 売掛金管理システムのマスタファイル更新におけるタイムスタンプ機能
  • 入金額及び入金データ件数のコントロールトータルのチェック
  • 入出金管理システムへの入力のエディットバリデーションチェック
  • 解答を見る
    正解:ウ



    SC H22 秋 午前Ⅱ 問24

    レプリケーションが有効な対策となるものはどれか。

  • 悪意によるデータの改ざんを防ぐ。
  • コンピュータウィルスによるデータの破壊を防ぐ。
  • 災害発生時にシステムが長時間停止するのを防ぐ。
  • 操作ミスによるデータの削除を防ぐ。
  • 解答を見る
    正解:ウ



    SC H22 春 午前Ⅱ 問24

    情報システムの設計において, フェールソフトが講じられているのはどれか。

  • UPS装置を設置することで, 停電時に手順どおりにシステムを停止できるようにし, データを保全する。
  • UPS装置を設置することで, 停電時に手順どおりにシステムを停止できるようにし, データを保全する。
  • ハードウェアの障害時に, パフォーマンスは低下するが, 構成を縮小して運転を続けられるようにする。
  • 利用者の誤操作や誤入力を未然に防ぐことで, システムの誤操作を防止できるようにする。
  • 解答を見る
    正解:ウ

  • フォールトアボイダンスの説明。
    システムやそれを構成する装置の信頼性を上げ、故障そのものを回避しようとする設計思想。
    直訳するとフォールトは「障害」、アボイダンスは「回避」。
  • フェールセーフの説明。
    システムが故障した場合でも、常に安全に制御する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、セーフは「安全」。
  • フェールソフトの説明。
    システムを完全には停止させず、故障した箇所を切り離すなどして、必要最低限の機能でシステムを稼働する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、ソフトは「柔軟な」。
  • フールプルーフの説明。
    システムがよく分からない人が使っても安全な設計思想。
    直訳するとフールは「ばか」、プルーフは「耐性」。


  • SC H21 秋 午前Ⅱ 問24

    雷サージによって通信回線に誘起された異常電圧から通信機器を保護するための装置はどれか。

  • IDF(Intermediate Distributing Frame)
  • MCCB(Molded Case Circuit Breaker)
  • アレスタ
  • 避雷針
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    正解:ウ



    SC H21 春 午前Ⅱ 問19

    ハードウェアの保守点検及び修理作業を実施するときに, 運用管理者が実施すべき, 事前又は事後に確認に関する説明のうち, 適切なものはどれか。

  • システムが自動的に回復処置を行った障害については, 障害前後のエラーログが残っているので, 障害原因や対応処置の報告ではなく、ログの分析結果を確認する。
  • 定期保守時の点検項目は事前に分かっているので, 事前と事後の確認は省略できるが, 作業の開始と終了については, 保守作業者に確認する。
  • 予防保守を遠隔方式で行う場合, 遠隔地のシステムへの影響は出ないので, 作業内容などの事前確認は行わず, 事後に作業実施結果を確認する。
  • 臨時保守の場合, 事前に保守作業者が障害の発生状況を確認したことを確認し, 事後に障害原因や作業実施結果を確認する。
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    正解:エ



    SC H21 春 午前Ⅱ 問22

    ITILにおけるインシデント管理プロセスの役割として, 適切なものはどれか。

  • 新しいサービスの要求を利用者から受け付け, 企画立案すること
  • 一時的回避策で対処した問題を分析し, 恒久対策を検討すること
  • 潜在的な問題を事前に発見し, 変更要求として取りまとめること
  • 低下したサービスレベルを回復させ, 影響を最小限に抑えること
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    正解:エ



    SC H21 春 午前Ⅱ 問23

    データベースサーバのハードディスクに障害が発生した場合でもサービスを続行できるようにするための方策として, 最も適切なものはどれか。

  • 共通データベースの格納場所を複数のハードディスクに分散させる。
  • サーバディスクを二重化し, 通常稼働時は同時に二つのディスクに書き込む。
  • サーバの予備機を設置し, OSとアプリケーションソフトを本番機と同じ構成にして待機させておく。
  • 別のディスクにデータベースを毎週末にコピーする。
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    正解:イ

  • RAID0(ストライピング)の説明。ハードディスクが1台でも故障するとデータを復旧できません。
  • RAID1(ミラーリング)の説明。片方のハードディスクが故障した場合、もう一方のハードディスクでサービスを続行できます。
  • 本番機のハードディスクが故障すれば、データを復旧することができません。
  • 週末のバックアップでは、ハードディスク障害時点の状態にデータを戻すことはできない。