SC H27 秋 午前Ⅱ 問22

ソフトウェア開発・保守工程において,リポジトリを構築する理由として,最も適切なものはどれか。

  • 各工程で検出した不良を管理することが可能になり,ソフトウェアの品質分析が容易になる。
  • 各工程での作業手順を定義することが容易になり,開発・保守時の作業のミスを防止することができる。
  • 各工程での作業予定と実績を関連付けて管理することが可能になり,作業の進捗管理が容易になる。
  • 各工程での成果物を一元管理することによって,開発・保守作業の効率が良くなり,用語の統一もできる。
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    正解:エ



    SC H27 秋 午前Ⅱ 問23

    特許権に関する記述のうち,適切なものはどれか。

  • A社が特許を出願するより前に独自に開発して販売した製品は,A社の特許権の侵害にならない。
  • 組込み機器におけるハードウェアは特許権で保護されるが,ソフトウェアは保護されない。
  • 審査を受けて特許権を取得した後に,特許権が無効になることはない。
  • 先行特許と同一の技術であっても,独自に開発した技術であれば特許権の侵害にならない。
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    正解:ア



    SC H27 秋 午前Ⅱ 問24

    入出力データの管理方針のうち, 適切なものはどれか。

  • 出力帳票の受渡しは授受管理表などを用いて確実に行い, 情報の重要度によっては業務部門の管理者に手渡しする。
  • 出力帳票の利用状況を定期的に点検し, 利用されていないと判断したものは, 情報システム部門の判断で出力を停止する。
  • チェックによって発見された入力データの誤りは, 情報システム部門の判断で修復する。
  • 入力原票やEDI受信ファイルなどの取引情報は, 機密性を確保するために, データをシステムに取り込んだら速やかに廃棄する。
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    正解:ア



    SC H26 春 午前Ⅱ 問23

    SOA(Service Oriented Architecture)の説明はどれか。

  • Webサービスを利用するためのインタフェースやプロトコルを規定したものである。
  • XMLを利用して, インターネットに存在するWebサービスを検索できる仕組みである。
  • 業務機能を提供するサービスを組み合わせることによって, システムを構築する考え方である。
  • サービス提供者と委託者との間でサービスの内容, 範囲及び品質に対する要求水準を明確にして, あらかじめ合意を得ておくことである。
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    正解:ウ

    SOA(サービス指向アーキテクチャ)
    各業務プロセスを構成しているソフトウェアを「サービス」としてとらえ、このサービスを集合させることで、システムを構築する手法。

  • HTTP(HyperText Transfer Protocol)の説明。
  • UDDI(Universal Description, Discovery and Integration)の説明。
  • SOA(Service Oriented architecture)の説明。
  • SLA(Service Level Agreement)の説明。


  • SC H25 秋 午前Ⅱ 問22

    安全性と信頼性について, 次の方針でプログラム設計を行う場合, その方針を表す用語はどれか。

     “不特定多数の人が使用するプログラムには, 自分だけが使用するプログラムに比べて, より多くのデータチェックの機能を組み込む。プログラムが処理できるデータの前提条件を文書に書いておくだけでなく, その前提条件を満たしていないデータが実際に入力されたときは, エラーメッセージを表示して再入力を促すようにプログラムを作る。”

  • フールプルーフ
  • フェールセーフ
  • フェールソフト
  • フォールトトレラント
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    正解:ア

    似たような用語が並んでいるが、英単語の意味を知っておくと、用語の意味をイメージしやすい。

  • フールプルーフ
    システムがよく分からない人が使っても安全な設計思想。
    直訳するとフールは「ばか」、プルーフは「耐性」。
  • フェールセーフ
    システムが故障した場合でも、常に安全に制御する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、セーフは「安全」。
  • フェールソフト
    システムを完全には停止させず、故障した箇所を切り離すなどして、必要最低限の機能でシステムを稼働する設計思想。
    直訳するとフェールは「故障」、ソフトは「柔軟な」。
  • フォールトトレランス
    システムに障害が発生しても正常に処理を続行するシステム。
    直訳するとフォールトは「障害」、トレランスは「耐久」。


  • SC H25 春 午前Ⅱ 問23

    SOA(Service Oriented Architecture)でサービスを設計する際の注意点のうち, 適切なものはどれか。

  • 可用性を高めるために, ステートフルなインタフェースとする。
  • 業務からの独立性を確保するために, サービスの命名は役割を表すものとする。
  • 業務の変化に対応しやすくするために, サービス間の関係は疎結合にする。
  • セキュリティを高めるために, 一度開発したサービスは再利用しない。
  • 解答を見る
    正解:ウ

    SOA(サービス指向アーキテクチャ)
    各業務プロセスを構成しているソフトウェアを「サービス」としてとらえ、このサービスを集合させることで、システムを構築する手法。

  • ステートフルとは前後の状態を維持すること。可用性とは無関係。
  • サービスの命名は独立性の確保とは無関係。
  • サービス間の関係を疎結合にすることで、業務の変化に対応しやすくなる。
  • 新規のサービスを作成するより、既存のサービスは再利用した方が、セキュリティを高める手法として有効である。


  • SC H24 秋 午前Ⅱ 問23

    特許権に関する記述のうち,適切なものはどれか。

  • A社が特許を出願するより前に独自に開発して販売した製品は,A社の特許権の侵害にならない。
  • 組込み機器におけるハードウェアは特許権で保護されるが,ソフトウェアは保護されない。
  • 審査を受けて特許権を取得した後に,特許権が無効になることはない。
  • 先行特許と同一の技術であっても,独自に開発した技術であれば特許権の侵害にならない。
  • 解答を見る
    正解:ア



    SC H24 秋 午前Ⅱ 問24

    ソフトウェア開発・保守工程において,リポジトリを構築する理由として,最も適切なものはどれか。

  • 各工程で検出した不良を管理することが可能になり,ソフトウェアの品質分析が容易になる。
  • 各工程での作業手順を定義することが容易になり,開発・保守時の作業のミスを防止することができる。
  • 各工程での作業予定と実績を関連付けて管理することが可能になり,作業の進捗管理が容易になる。
  • 各工程での成果物を一元管理することによって,開発・保守作業の効率が良くなり,用語の統一もできる。
  • 解答を見る
    正解:エ



    SC H24 春 午前Ⅱ 問23

    開発した製品で利用している新規技術に関して特許の出願を行った。
    日本において特許権の取得が可能なものはどれか。

  • 学会で技術内容を発表した日から11か月目に出願した。
  • 顧客と守秘義務の確認を取った上で技術内容を説明した後,製品発表前に出願した。
  • 製品を使用した暗号の生成式を出願した。
  • 製品を販売した後に出願した。
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    正解:イ



    SC H23 秋 午前Ⅱ 問23

    ソフトウェア開発組織の活動状態のうち,CMMI モデルにおける成熟度レベルが最も高いものはどれか。

    • 作業成果物の状況が,主要タスクの完了時点で管理層に対して見える状態になっている。
    • 実績が定量的に把握されており,プロセスが組織的に管理されている。
    • プロセスが明文化されて,組織内の全ての人がそれを利用している。
    • プロセスを継続的に改善していくための仕組みが機能している。

    解答を見る
    正解:エ
    CMMI (Capability Maturity Model Integration、能力成熟度モデル統合)
    システム開発組織におけるプロセスの成熟度を5段階のレベルで定義したモデル。

    成熟度レベル 概要
    レベル1 初期 初期状態 (混沌とした、いきあたりばったりで、一部の英雄的なメンバー依存の状態)。成熟したプロセスを導入する際の、出発点のレベル
    レベル2 管理された 管理された状態 (反復できる状態、プロジェクト管理・プロセスの規則の存在)、反復してプロセスを実行できるレベル
    レベル3 定義された 定義された状態 (制度化された状態)、プロセスが標準ビジネスプロセスとして明示的に定義され関係者の承認を受けているレベル
    レベル4 定量的に管理された 管理が実施され、さまざまなタスク領域を定量的に計測しているレベル
    レベル5 最適化している 最適化している状態 (プロセスを改善する状態)、継続的に自らのプロセスを最適化し改善しているレベル

    概要はウィキペディアから引用しました。

  • レベル2の説明。
  • レベル4の説明。
  • レベル3の説明。
  • 最も成熟度が高いレベル5の説明。


  • SC H23 特別 午前Ⅱ 問14

    共通フレーム2007に従いシステム開発の要件定義の段階で実施することとして, 適切なものはどれか。

  • システムに必要なセキュリティ機能及びその機能が対策として達成すべき内容を決定する。
  • システムに必要なセキュリティ機能に関連するチェックリストを用いてソースコードをレビューする。
  • 組織に必要なセキュリティ機能を含むシステム化計画を立案する。
  • 第三者によるシステムのセキュリティ監査を脆ぜい弱性評価ツールを用いて定期的に実施する。
  • 解答を見る
    正解:ア



    SC H23 特別 午前Ⅱ 問23

    共通フレーム2007で取り決められているものはどれか。

  • 作成する文書の種類及び書式
  • 信頼性, 保守性などソフトウェアの品質尺度
  • 適用すべき開発モデル, 技法及びツール
  • プロセスごとの作業者の主体者(役割)と責任の所在
  • 解答を見る
    正解:エ



    SC H22 秋 午前Ⅱ 問23

    SOA (Service Oriented Architecture) でサービスを設計する際の注意点のうち, 適切なものはどれか。

  • 可用性を高めるために, ステートフルなインタフェースとする。
  • 業務からの独立性を確保するために, サービスの命名は役割を表すものとする。
  • 業務の変化に対応しやすくするために, サービス間の関係は疎結合にする。
  • セキュリティを高めるために, 一度開発したサービスは再利用しない方がよい。
  • 解答を見る
    正解:ウ



    SC H22 春 午前Ⅱ 問23

    SOA(Service Oriented Architecture)の説明はどれか。

  • Webサービスを利用するためのインタフェースやプロトコルを規定したものである。
  • XMLを利用して, インターネットに存在するWebサービスを検索できる仕組みである。
  • 業務機能を提供するサービスを組み合わせることによって, システムを構築する考え方である。
  • サービス提供者と委託者との間でサービスの内容, 範囲及び品質に対する要求水準を明確にして, あらかじめ合意を得ておくことである。
  • 解答を見る
    正解:ウ

    SOA(サービス指向アーキテクチャ)
    各業務プロセスを構成しているソフトウェアを「サービス」としてとらえ、このサービスを集合させることで、システムを構築する手法。

  • HTTP(HyperText Transfer Protocol)の説明。
  • UDDI(Universal Description, Discovery and Integration)の説明。
  • SOA(Service Oriented architecture)の説明。
  • SLA(Service Level Agreement)の説明。


  • SC H21 秋 午前Ⅱ 問23

    開発した製品で利用している新規技術に関して特許の出願を行った。 日本において特許権の取得が可能なものはどれか。

  • 学会で技術内容を発表した日から11か月目に出願した。
  • 顧客と守秘義務の確認を取った上で技術内容を説明した後, 製品発表前に出願した。
  • 製品に使用した暗号の生成式を出願した。
  • 製品を発売した後に出願した。
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    正解:イ



    SC H21 春 午前Ⅱ 問20

    ソフトウェア開発のプロセスモデルのうち, 開発サイクルを繰り返すことによって, システムの完成度を高めていくプロセスモデルはどれか。

  • RADモデル
  • ウォータフォールモデル
  • スパイラルモデル
  • プロトタイピングモデル
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    正解:ウ



    SC H21 春 午前Ⅱ 問21

    ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングの説明としてはどれか。

  • ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。
  • ソースプログラムを探索して修正個所や影響度を調べる。
  • ソースプログラムを見直して構造化プログラムに変換する。
  • ソースプログラムを分かりやすい表現に書き換える。
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    正解:ア